外用薬・内服液・ピーリング……。症状に合わせて、治療方法をご提案します。

思春期のニキビと違い、男女の性別を問わず、成人してからのニキビは、その原因が多面的なだけに深刻なものです。ニキビの治療には、活動性のニキビの治療と、新たにニキビができないようにする治療の2つの考え方があり、当クリニックでは、カウンセリング時にニキビの状態を確認し、その人その人にあった最適な治療方法をご提案しています。

いわゆる大人のニキビは、ストレスや睡眠不足、食生活の乱れなどによってホルモンのバランスが崩れて起こります。角質が塊になって角栓が形成されて毛穴を覆ってしまい、出口を失った皮脂がコメドと呼ばれるニキビの元になります。さらに、新たな皮脂や汚れが毛穴に詰まってアクネ菌と呼ばれる雑菌が増殖し、炎症を起こしてニキビ(赤ニキビ)となります。

外用治療

■レチノイン酸軟膏
シミなどの治療にも使われるレチノイン酸を活用した軟膏。活動性のニキビ治療において、即効性のある治療薬です。

■ビタミンCローション
ビタミンCが皮脂の分泌を抑制し、ニキビによる炎症を促す活性酸素に効果を発揮します。活動性のニキビに有効な治療薬。

内服治療

■スピロノラクトン
一般的には、高血圧や浮種などに使われる利尿剤として知られていますが、皮脂の分泌を促すホルモンの抑制に効果を発揮します。ニキビの形成予防にも有効です。

ケミカルピーリング
ピーリングは、シワやたるみを取るための治療としても有名で、ピーリング剤を用いて、古くなった角質を除去する治療法。尚、当クリニックでは、肌へのリスクが少ない3つの酸からあなたに合ったピーリング剤を使用しています。

・ビタミンパック

・イオン導入