バルデナフィル
(レビトラジェネリック)処方

バルデナフィル
(レビトラジェネリック)
【国内正規品】
東和薬品・沢井製薬
バルデナフィル(レビトラジェネリック)
  • 新宿駅・目黒駅 駅近

    新宿駅
    目黒駅
    駅近

  • 男性スタッフのみ

    男性
    スタッフ
    のみ

  • 5分以内ですぐ処方

    5分以内で
    すぐ処方

目黒院

JR目黒駅から徒歩0分

診療時間:10:00〜18:00

新宿院

JR新宿駅から徒歩3分

診療時間:10:00〜19:00

※フリーダイヤルが繋がらない場合は固定電話におかけください。

  • 予約不要・
    院内処方!

  • 保険証不要!
    診察料無料!

  • ED治療薬は
    1錠から処方可能!

  • シルデナフィル (バイアグラジェネリック) 450円から処方 シルデナフィル(バイアグラジェネリック) 450円から処方

※当院ではED(勃起不全)以外の治療(性病検査および治療など)は行っておりません。

お支払いは各種クレジットカードに対応しております。

お支払いは各種クレジットカードに対応しております。

バルデナフィル(レビトラジェネリック)
の主な特徴


  • 即効性があり、服用後「約30分」で効き始める

  • 服用後「約5~8時間」効果が持続

  • 食事の影響を受けにくい(脂っぽい食事、お酒の飲み過ぎには注意!)

バルデナフィル(レビトラジェネリック)は「即効性」を求める方におすすめ!

バルデナフィル(レビトラジェネリック)とは

バルデナフィル(レビトラジェネリック)とは、日本の厚労省から認められた正規のレビトラのジェネリック医薬品です。

ジェネリック医薬品は先発医薬品に比べ、安価に処方できるメリットがあり、今までレビトラが高額で継続的な処方を諦めていた方にも優しいお薬となっております。

当院では「東和薬品株式会社」「沢井製薬株式会社」のバルデナフィル(レビトラジェネリック)を処方しております。

バイエル薬品製のレビトラ10mg、20mgは、2022年3月に供給停止となり、処方が終了となりました。レビトラの処方をお求めの方は厚労省から認可を得た国内正規品のレビトラジェネリック「バルデナフィル」をご利用ください。

※現在は、バルデナフィル(レビトラジェネリック)のみの処方となります。

バルデナフィル(レビトラジェネリック)の服用方法

バルデナフィル(レビトラジェネリック)は服用後、20分~30分で効き始め、その後5~8時間と中時間効果が持続します。レビトラ同様、他のED治療薬と比べて即効性があり、食事の影響を受けにくいのが主な特徴です。勃起自体は性的刺激に反応して起こります。勝手に勃起することはありませんのでご安心下さい。

バルデナフィル(レビトラジェネリック)は食事の影響は受けにくいですが、食事の直後に飲むと効果が出るまでに時間がかかります。(空腹時の服用が最も効果的です。)また、大量のアルコールとの併用は勃起力を弱めます。

バルデナフィル錠10・20mg「トーワ」について

2020年7月8日に東和薬品株式会社がレビトラのジェネリックとして、
・バルデナフィル錠10mg「トーワ」
・バルデナフィル錠20mg「トーワ」の製造販売承認を取得しました。

当院では、「東和薬品株式会社」の
バルデナフィル錠10mg「トーワ」
(1錠)1,400円
バルデナフィル20mg「トーワ」

(1錠)1,600円
の2種類を処方しております。

※サイト内に掲載されている料金は全て「税込」表示となっております。
※当院で処方しているバルデナフィル(レビトラジェネリック)は東和薬品株式会社の国内正規品です。

【バルデナフィル錠10mg・20mg「トーワ」】
錠剤シート・錠剤

バルデナフィル錠10mg・20mg「トーワ」

バルデナフィル錠10・20mg「サワイ」について

2020年6月3日に沢井製薬株式会社がレビトラのジェネリックとして、

  • ・バルデナフィル錠10mg「サワイ」
  • ・バルデナフィル錠20mg「サワイ」の製造販売承認を取得しました。

当院では、「沢井製薬株式会社」の
バルデナフィル錠10mg「サワイ」
(1錠)1,400円
バルデナフィル錠20mg「サワイ」

(1錠)1,600円
の2種類を処方しております。

※サイト内に掲載されている料金は全て「税込」表示となっております。
※当院で処方しているバルデナフィル(レビトラジェネリック)は沢井製薬株式会社の国内正規品です。

【バルデナフィル錠10mg・20mg「サワイ」】
錠剤シート・錠剤

バルデナフィル錠10mg・20mg「サワイ」

バルデナフィル(レビトラジェネリック)とその他ED治療薬の比較

レビトラ
レビトラジェネリック
バルデナフィル錠
バイアグラ
バイアグラジェネリック
シルデナフィル錠
シアリス
シアリスジェネリック
タダラフィル錠
有効成分 塩酸バルデナフィル水和物 シルデナフィル(シルデナフィルクエン酸塩 タダラフィル
錠剤の形状 【バルデナフィル】
バルデナフィルのトーワ錠剤の画像バルデナフィルのサワイ錠剤の画像
【バイアグラ】 
バイアグラ錠剤の画像

【シルデナフィル】
シルデナフィル錠剤の画像シルデナフィル錠剤の画像
【シアリス】
シアリス錠剤の画像

【タダラフィル】
タダラフィルのトーワ錠剤の画像タダラフィルのサワイ錠剤の画像
料金 【レビトラ】
バイエル薬品株式会社
国内販売終了

【バルデナフィル】
10mg「トーワ」「サワイ」:1,400円
20mg「トーワ」「サワイ」:1,600円
【バイアグラ】
ヴィアトリス製薬会社
25mg:1,300円
50mg:1,500円

【シルデナフィル】
25mgVI「FCI」:450円
50mgVI「FCI」:900円
50mgVI「トーワ」):1,000円
【シアリス】
日本新薬株式会社
10mg:1,700円
20mg:1,800円

【タダラフィル】
10mgCI「トーワ」:1,300円
10mgCI「サワイ」:1,400円
20mgCI「トーワ」:1,400円
20mgCI「サワイ」:1,500円
効果開始時間 約30分 約30分~1時間 約1時間
平均継続時間 4時間~5時間(10mg「トーワ」「サワイ」)
7時間~9時間(20mg「トーワ」「サワイ」)
4時間(25mg)
5時間(50mg)
24時間(10mg)
36時間(20mg)
食事の影響 少ない ある程度あり ほとんどない
副作用 やや強い(10mg「トーワ」「サワイ」)
強い(20mg「トーワ」「サワイ」)
弱い(25mg)
強い(50mg)
弱い
特徴 レビトラは現在販売中止になっており、ジェネリック版のバルデナフィルのみが流通している。バイアグラと比較して、副作用が少なく効果時間が長い。即効性がある。 ED治療のパイオニア。効果が早く出る。25mgより50mgのほうが効果が強い。 ほかの薬と比較して、長時間効果が続く。食事の影響を受けにくい。副作用も発現率も少ない。

バルデナフィル(レビトラジェネリック)の効果と使用期限について

バルデナフィル(レビトラジェネリック)はレビトラ同様、服用された多くの方が大体30分、早い方は10分で効果が表れます。即効性があり服用後約5~8時間と効果が中時間持続し、食事の影響を受けにくいのがバルデナフィル(レビトラジェネリック)の最大の特徴です。

バルデナフィル(レビトラジェネリック)の使用期限は箱の側面に記載がありますが、PTPシートには使用期限の記載がありません。確認したい場合は遠慮なく処方を受ける際に聞いてください。PTPシートからピルケースなどに出した場合は使用期限が短くなりますが、高温多湿を避ければ6ヵ月ほどです。

バルデナフィル(レビトラジェネリック)の処方について

バルデナフィル(レビトラジェネリック)は国内では10mg錠と20mg錠が処方されています。バルデナフィル(レビトラジェネリック)は効果の強いED治療薬となりますので、EDの症状や全身の健康状態を医師が判断して、適切な容量を処方します。

バルデナフィル(レビトラジェネリック)はだれでも自由に入手できる薬ではなく、医師の処方せんが必要な薬です。「バルデナフィル(レビトラジェネリック)を入手できる」と謳ったホームページなどもありますが、そのような経路で出回っているものが本物のバルデナフィル(レビトラジェネリック)かどうか保証はできません。実際に、1ケースに数錠だけ本物が入っていて、そのほかはすべて偽物だった商品が出回ったこともあります。 偽物の場合、もしも心臓発作などの事故が起きたときに、転送先の病院の医師は適切な救急処置の判断に手間取ります。仮に本物だとしても、バルデナフィル(レビトラジェネリック)には禁忌事項(服用してはいけない人・状態)がありますから、服用前に医師の診療を受けてください。

バルデナフィル(レビトラジェネリック)を服用できない場合

なにかの病気のためにバルデナフィル(レビトラジェネリック)を服用できない場合は、まずはその病気を治療し、病状を安定させてからED治療を試みます。バルデナフィル(レビトラジェネリック)の効果が不十分な場合は、詳しい検査をして原因を特定し、それに対する治療を進めます。 泌尿器科医による専門的な治療や診療内科でカウンセリングを行うこともあります。バルデナフィル(レビトラジェネリック)の他にも治療方法はいろいろあるということです。

バルデナフィル(レビトラジェネリック)の副作用

バルデナフィル(レビトラジェネリック)の副作用には「顔のほてり」「軽い頭痛」「軽い色覚変化」「消化不良」などが見られます。これらの症状はどれも一時的な症状ですのでご安心ください。
バルデナフィル(レビトラジェネリック)の副作用について詳細はこちら

バルデナフィル(レビトラジェネリック)の処方禁忌

バルデナフィル(レビトラジェネリック)の服用には禁忌事項があります。禁忌事項を確認の上、処方するようにしてください。

心臓の病気で硝酸剤の治療を受けている方は服用しないでください。

心臓病の薬としてよく用いられているニトログリセリンなどの硝酸剤を使用中の方はバルデナフィル(レビトラジェネリック)を決して服用しないでください。急激に血圧が下降し、場合によっては死に至るおそれがあります。

硝酸剤には飲み薬だけでなく、舌下錠、貼り薬、吸入薬、注射、塗り薬、スプレーなどもあります。あなたがお使いのお薬に硝酸剤が含まれていないかどうか確認するために、医師に必ずご相談ください。

性行為は心臓に負担をかけます。無理をしないようにしましょう。

もし、バルデナフィル(レビトラジェネリック)服用後に 狭心症の発作が起きた時は

狭心症の発作が起きた場合は、その場で安静にし、直ちにかかりつけの医師に連絡してください。
発作の治療にあたる医師には「必ずバルデナフィル錠を服用している」ことと、「服用した時刻」を伝える必要があります。

今までに狭心症と診察されたことがない方でも、性行為中に狭心症の発作を起こす場合があります。

一般的に、狭心症などの発作の治療には硝酸剤がよく使われますが、バルデナフィル(レビトラジェネリック)を服用している場合は、血圧を下げる働きが増強し、急激な血圧の下降を起こすおそれがあります。発作の治療に硝酸剤が使えない場合、他の治療薬を使用しなければならないため、硝酸剤と同じ効果が得られないことがあります。

発作時にはご自身でそのことを伝えることができない場合が十分考えられます。あらかじめパートナー、あるいはご家族の方にバルデナフィル(レビトラジェネリック)を服用していることを伝えておき、「バルデナフィル錠を服用していることが医師に必ず伝わる」ようにしてください。

バルデナフィル(レビトラジェネリック)の処方禁忌について詳細はこちら

バルデナフィル(レビトラジェネリック)の成分表と添加物

バルデナフィル(レビトラジェネリック)の有効成分はバルデナフィル塩酸塩水和物となります。使用されている添加物は医薬品添加物として認められている成分であり、薬を形成するために使用されています。
バルデナフィル(レビトラジェネリック)の成分表と添加物について詳細はこちら

バルデナフィル(レビトラジェネリック)の通販と購入

日本ではバルデナフィル(レビトラジェネリック)を始めとする全てのED治療薬は「処方薬」となっており、原則、医者の処方が必要です。

通販で販売されているED治療薬は個人輸入代行業者を利用し海外から輸入している薬となります。偽物のED治療薬は効果が認められないばかりでなく、健康被害にあう可能性も高いですので、ご注意ください
バルデナフィル(レビトラジェネリック)の通販と購入について詳細はこちら

バルデナフィル(レビトラジェネリック)とお酒

過度にお酒に酔った状態でバルデナフィル(レビトラジェネリック)を服用しても、効果が出ないことがあります。バルデナフィル(レビトラジェネリック)はバイアグラに比べるとお酒の影響を受けにくい薬ですが、飲み過ぎには注意しましょう。
バルデナフィル(レビトラジェネリック)とお酒について詳細はこちら

バルデナフィル(レビトラジェネリック)は水で飲む?

バルデナフィル(レビトラジェネリック)を服用する時には基本的には何で飲んでもらっても構いませんが、アルコールでの服用は効果が鈍る可能性があるため避けたほうがよいと思います。

また、これはあまり知られていませんが、グレープフルーツとED治療薬などの薬との相性はかなり悪く、副作用が強く出てしまう可能性があるため、グレープフルーツジュースや牛乳での服用も避けたほうがよいと思います。

その他のものであれば水はもちろん、お茶やジュースなど、なんでも結構です。まれに水分を取らずに服用される方もいらっしゃいますが、その場合は食道などで引っかかってしまい、水分をとって服用した時よりも消化するまでに時間がかかってしまう可能性があります。それによりED治療薬としての効果が発揮される時間に遅れが出ることもあります。

バルデナフィル(レビトラジェネリック)の服用は何が一番いいですか。という質問をよく受けることがありますが、一番いいのはやはりお水で服用して頂くのが効果をより実感していただくことができるのではないでしょうか。

バルデナフィル(レビトラジェネリック)が効かない

体質的に薬が効きにくい方というのもいらっしゃるとは思いますが、ほとんどの方は服用の仕方に問題があることが多いです。バルデナフィル(レビトラジェネリック)はバイアグラに比べ食事やお酒の影響受けにくいお薬ですが、脂質の多いものは避け、腹七分目を心がけてください。
バルデナフィル(レビトラジェネリック)が効かないについて詳細はこちら

バルデナフィル(レビトラジェネリック)の保存方法と使用期限

バルデナフィル(レビトラジェネリック)の保存方法は直射日光を避け、室内保存となります。錠剤を半分に割った場合は湿気を含みやすくなっているため、ラップなどを使って包み、できるだけ密閉できる容器で保存してください。
バルデナフィル(レビトラジェネリック)の保存方法と使用期限について詳細はこちら

バルデナフィル(レビトラジェネリック)と水虫治療

バルデナフィル(レビトラジェネリック)のあまり知られていない併用禁忌薬で、内服するタイプの抗真菌薬があります。

抗真菌薬とは水虫などのカビによる感染症の治療薬のことで、バルデナフィル(レビトラジェネリック)と併用することにより、バルデナフィル(レビトラジェネリック)の血中濃度が上昇し、頭痛や動悸などの副作用がいっそう強く現れてしまう可能性があります。

しかし、抗真菌薬でも内服タイプの薬は併用禁忌ですが、外用タイプのものであれば併用しても問題ありません。

このようにEDには全く関係のない水虫治療薬もED治療薬と併用すると問題がある場合があります。ED治療薬の併用禁忌薬は硝酸剤や水虫治療薬だけに限りません。もし常用している薬があったり、他の病気の治療で服用している薬がある場合は必ず、何の薬を服用しているのか、服用している薬の名前を分かるようにした上でご相談ください。「多分大丈夫だろう」と自身で判断するのは非常に危険です。

バルデナフィル(レビトラジェネリック)の歴史

バルデナフィル(レビトラジェネリック)はバイアグラに続き、世界で2番目に開発されたED治療薬です。バルデナフィル(レビトラジェネリック)はバイアグラの欠点を補う形で開発されていて、バイアグラに比べ食事の影響が受けにくく、また薬の効き始めが早いという面で優れています。

バルデナフィル(レビトラジェネリック)というと、アスピリンの開発などで有名なドイツの製薬会社バイエル薬品が製造販売していることはよく知られていますが、実際はバイエル薬品、グラクソ・スミスクライン株式会社、シェリング・プラウの3社で共同開発された薬です。

アメリカでは5年間も臨床試験が繰り返し行われ、バルデナフィル(レビトラジェネリック)は販売から数週間でED治療薬として認知されています。日本では2001年12月に承認申請を行ない2004年4月に承認を取得、同年6月から5mgと10mgの販売が開始されました。

しかし、当時の1日の最高用量の10mgでは、糖尿病などの生活習慣病の患者や、脊髄損傷の患者、骨盤内手術後の患者に対してはあまり効果が得られない事がしばしば起きたため、専門医の間では問題視されていました。そのような患者を救う目的もあり、再度臨床試験を行ない10mgで効果が現れなかった患者に、20mgを服用することになりました。安全性に問題がないことを確認した上で2007年7月に日本でも20mgの販売が始まりました。

即効性があって効果が強く現れるという特徴を持つバルデナフィル(レビトラジェネリック)は日本でも人気が高いED治療薬です。バルデナフィル(レビトラジェネリック)は現在、アメリカやヨーロッパなど70カ国以上の国で販売されています。

目黒院

JR目黒駅から徒歩0分

診療時間:10:00〜18:00

新宿院

JR新宿駅から徒歩3分

診療時間:10:00〜19:00

※フリーダイヤルが繋がらない場合は固定電話におかけください。

処方までの流れ

  • ご来院

    ご来院

    • ●予約不要
    • ●保険証不要
    • ●男性スタッフのみ
  • 受付・問診票記入

    受付・問診票記入

    • ●問診票の記入
    • ●服用中のお薬の確認
  • 診察

    診察

    • ●男性医師のみ
    • ●簡単な問診、説明
    • ●診察料は無料
  • 処方

    処方

    • ●院内にてお薬を処方
    • ●ご来院から処方まで5分

オンライン処方

現在、リブラクリニックでは全国の患者様を対象に初診・再診問わず、お電話での遠隔診察後、ED治療薬・AGA治療薬をご自宅またはご指定の場所に配送いたします。

当院での処方

■当院と他クリニックとの違い①

当院では診察料無料です。一部の病院やクリニックにあるようなカウンセリング料や検査料などの費用を頂くことはありません。実際にかかる費用は「お薬代のみ」となります。

■当院と他クリニックとの違い②

当院は自由診療のため、保険証に履歴が残りません。
ご家族や、会社の上司・仲間に気付かれることなく、治療を続けることができます

■当院と他クリニックとの違い③

当院のバルデナフィル(レビトラジェネリック)は「1錠」単位での処方も可能です。また、薬の使用期限が常に最新に保たれるよう管理をしております。当院では使用期限の迫ったお薬をサービス品やおまけとしてお客様へ提供するようなことはしておりません。

当院は「1錠単位」の処方が可能です

クリニックによっては、一度にまとまった錠数(10錠単位など)の購入を勧めるなど、強引な診察・処方がされることもあるようです。

当院では「1錠単位」での処方が可能ですので、450円からED治療薬の処方ができます。また、診察料はかかりません(無料)。

まずは「試しにED治療薬を飲んでみたい」といった患者さんも多くいらっしゃいますので、是非、1錠からでもお気軽にご来院ください。

この記事の監修者

プロフィール

昭和58年3月|東海大学医学部卒業、十仁病院皮膚科、慶和病院副院長を務め、平成16年リブラクリニック目黒院入局、平成22年よりリブラクリニック目黒院院長。ED治療薬、AGA治療薬の推進と適性治療に多数貢献。平成5年に医学博士取得。
座右の名は「努力こそ金なり」、趣味は釣り。

専門クリニックで安心のED治療

EDでお悩みの方は全国にたくさん居られます。「自分だけかも…」と一人で悩む必要はありません。当院の医師はあなたのEDの原因究明と適切なアドバイス、治療薬の処方でED解決を親身になってお手伝いします。当院では、ED治療20年の実績から多くの患者様に喜びの声をいただいております。

受付

安心・安全かつ確実にED治療を受けるためにも是非リブラクリニックへご来院ください。「男性スタッフ一同、お待ちしております!」

AGA治療薬