泌尿器科・皮膚科・美容外科 リブラクリニック

ザガーロ
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当院について 処方までの流れ 診察Q&A 料金表
ザガーロとは

ザガーロは、デュタステリドを有効成分とするカプセル型のAGA治療薬です。

グラクソ・スミスクライン株式会社より発売されており、製品名は「ザガーロカプセル0.1mg」と「ザガーロカプセル0.5mg」の2種類となっています。一般名は「デュタステリドカプセル」で、主成分のデュタステリドはプロペシアと同様「5α還元酵素阻害薬」に分類されます。

「ザガーロカプセル0.5mg」は「フィナステリド(プロペシア)1mg」に比べて発毛効果が約1.6倍あるとのことから非常に注目されております。

また、ある学会では、Ⅱ型5-αリダクターゼを抑える働きが、ザガーロはプロペシアの3倍、Ⅰ型については、ザガーロがプロペシアの100倍以上の効果があるという発表がされております。

当院では
「ザガーロカプセル0.5mg」
(1箱/30カプセル入:9,000円)
のみの処方となります。

【処方中のザガーロの消費期限】
2019年7月

ザガーロは、プロペシアに次ぐ新たなAGA治療薬として、2015年9月28日に新たに承認されました。

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ザガーロの服用方法

ザガーロは、1日1回、1カプセルの内服です。

服用する時間は、朝・昼・夜もしくは食前・食後・就寝前など特に決まっていません。
ただし、おおむね24時間毎に1回内服することが望ましいので、例えば朝食後とか夕食後など1日の中で飲み忘れの少ないタイミングを自分で決めて内服することをお勧めいたします。

ザガーロの効果

飲み始めて大体3ヶ月くらいで効果が出始めますが、効果の確認までには6ヶ月間の連日服用が必要です。そして効果が実感できた後も内服を続ける必要があります。

途中で服用をやめたり、効果が出たからといって服用を中断するとほどなく元に戻ってしまいますので、飲み続けることが大切です。

ザガーロの働き

AGA(男性型脱毛症)では、男性ホルモンであるDHT(ジヒドロテストステロン)が原因となり、ヘアサイクルの成長期の短縮が起こり、毛包のミニチュア化や硬毛の軟毛化が引き起こされ、抜け毛が増えていきます。

ザガーロは、このDHTの産生を阻害することにより、ヘアサイクルを正常化させ、抜け毛を減らしAGAの進行を抑制します。

ザガーロとプロペシアの違い

ザガーロの主成分である「デュタステリド」はプロペシアの主成分である「フィナステリド」と同じく、5α-還元酵素阻害薬に分類されますので、同様の作用機序となります。

フィナステリドは上記の5α-還元酵素のⅡ型のみを阻害するのに対して、ザガーロの主成分であるデュタステリドはⅡ型に加えてⅠ型をも阻害します。

よってⅡ型のみを阻害するフィナステリドよりも、Ⅰ型とⅡ型の両方を阻害するデュタステリドのほうが発毛効果はより高いと考えられており、臨床試験において、ザガーロ0.5mg の24週間の内服は、フィナステリド1mgの同様の内服に比べて発毛効果が約1.6倍である、とするデータがあります。

ザガーロの歴史

AGA治療薬の新薬として新たに認可されたザガーロ。この主成分であるデュタステリドは、ザガーロとして発売される以前から、前立腺肥大症の治療薬(5α-還元酵素阻害薬)アボルブとして発売されていました。

前立腺肥大症とは、前立腺が肥大することによって、尿のきれが悪かったり残尿感が残ってしまったりする病気です。前立腺の肥大は男性ホルモンと大きな関係があり、男性ホルモンが前立腺に作用することにより前立腺が肥大していき、前立腺肥大症が発症してきます。

この前立腺肥大にかかわる男性ホルモンがテストステロンであり、このテストステロンが5α-還元酵素とよばれる酵素によってジヒドロテストステロン(DHT)という物質に変換され、効率的に前立腺を肥大させることによって前立腺肥大症が発症します。そこで5α-還元酵素の働きを阻害するデュタステリド(アボルブ)を服用することにより、DHTの産生を抑制し前立腺が肥大するのを抑えます。

このように、前立腺肥大症の治療薬としてすでに認可が下りていたアボルブですが、その副作用として増毛効果があることは以前から注目されていました。前立腺肥大症の原因とされているDHTが、AGAの発生の要因でもあるからです。

ではいまでなぜ、AGAの治療薬としての申請がされていなかったかというと、成分や効能が近いフィナステリド(プロペシア)がAGA治療薬として先に認可を受けたことで、商業的に成功が期待できないと判断されて申請を途中棄権したのが理由のようです。

ザガーロの歴史

ザガーロの主成分のデュタステリドという成分は、プロペシアの主成分フィナステリドと同様に、AGAの原因である5α-還元酵素を阻害し、DHT(ジヒドロテストステロン)という物質の生成を抑える効果をもちます。

この5α-還元酵素を阻害する作用はフィナステリドと同様ですが、5α-還元酵素にはⅠ型とⅡ型の2種類がありフィナステリドがⅠ型の5α-還元酵素のみを阻害するのに対し、デュタステリドはⅠ型とⅡ型の5α-還元酵素の両方を阻害する効果を持っていて、AGA治療において、フィナステリドの1.5倍の脱毛を抑制する効果があるといわれています。

また、デュタステリドは半減期(薬品成分が血液に溶け込む濃度が半分になるまでの時間)が大変長く、2週間ほどあると公式に発表されているのに対し、フィナステリドの半減期は約6~8時間と発表されていて、このため継続的に服用することでデュタステリドは血中濃度のDHT抑制濃度がフィナステリドよりも、より一定に保たれるので、このこともデュタステリドとフィナステリドの効果の差になっていると考えられます。

ザガーロの臨床成績(発毛効果)
ザガーロの発毛効果

グラクソ・スミスクライン社のホームページにて公開されているザガーロの臨床成績(発毛効果)によると約6ヵ月後の毛髪数の変化量は、「ザガーロ0.1mg群で63.0本」および「ザガーロ0.5mg群で89.6本」となっており、「フィナステリド1mg群で56.5本」、「プラセボ群(治療効果のない薬)で-4.9本」となっており、ザガーロ0.1mg群および0.5mg群では約6ヵ月後において、プラセボ群(治療効果のない薬を飲んでいた臨床試験者)と比較して毛髪数が増加した結果となりました。

ザガーロの臨床成績(発毛効果)
ザガーロの臨床成績(育毛効果)

育毛効果(毛髪の太さ)も約6ヵ月後に変化が見られる結果となっています。

ザガーロの臨床成績(育毛効果)
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