SSRIとはSelective Serotonin Reuptake Inhibitorsの略で、新世代の抗うつ剤のことをいいます。

SSRIは通常「うつ病」や「パニック障害」の患者さんに処方しているお薬です。

SSRIには、射精遅延の作用があり、早漏に有効な治療薬として臨床的に用いられるようになりました。早漏は心因性のものが多く、焦りやパニック障害などとの関係性があるため、それらの心因性の問題を解決するのにSSRIの効果が注目されています。

当院にて処方しているSSRI(パキシル10mg)は 1錠500円(税込)です。

SSRIは服用してからその効果が出るまで5時間程度かかるため、行為の5時間以上前に服用してください。

SSRIの副作用には吐き気や眠気があり、その他、口渇、めまいや立ちくらみ、便秘、食欲低下などが現われる場合もあります。

しかし、これらの副作用は長期間且つ、毎日の服用によって起こるものですので、短期的な服用の場合はあまり心配いりません。

・飲み始めに眠気やめまいを起こすことがあります。車の運転や危険な仕事には
 十分注意してください。
・飲酒により副作用が出やすくなります。飲酒はできるだけ控てください。
・セレギリン(エフピー)、チオリダジン(メレリル)、ピモジド(オーラップ)との
 併用はしないでください。