プロペシアとミノキシジルの併用

プロペシアとミノキシジルの併用

プロペシアとミノキシジルの併用

プロペシアとミノキシジルの併用

日本皮膚科学会が出しているAGAガイドラインで評価が『A(強く勧められる)』とされているのがプロペシアの含有するフィナステリド(プロペシアジェネリック)とザガーロの含有するデュタステリド(ザガーロジェネリック)、ロゲインやリアップの含有するミノキシジルの3種類の成分だけになります。

フィナステリド(プロペシアジェネリック)に関しては、もともとは前立腺肥大の治療薬として開発されていたもので、男性ホルモンを抑制する働きがあります。この働きがAGAの原因物質の生産を抑えるのでAGAの治療に効果があるとされ、高用量のものは前立腺肥大の薬や前立腺癌の薬として販売されており、低用量のものがAGA治療薬のプロペシア、プロペシアジェネリックとして販売されています。ミノキシジルはもともと血管の拡張剤として開発された薬で、高血圧の経口薬として用いられていました。後に、この血管拡張作用が頭皮の血流をよくし、栄養分が行きわたらせ発毛効果があるとされ発毛剤として販売されました。

プロペシアとミノキシジルの併用での効果

この3種類の成分はAGAガイドラインでともに評価が『A』と最も高く、そのひとつひとつのお薬でも十分に効果があるとされています。 プロペシアはAGAの進行を止める効果があり、ミノキシジルは髪の毛を増やす効果があるといわれています。そのため、プロペシアとミノキシジルでは、それぞれに効用が違うので併用することで相乗効果が期待できるということになるのです。まだ、一種類のみしか使用していない方はぜひ、この二つの併用を試してみてください。これまで以上にAGAの改善が見られると思います。

※当院では、ミノキシジルの処方は現在行っておりません

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この記事の執筆者

リブラクリニック 目黒院 院長 日高 士郎

昭和29年、鹿児島県出身。昭和63年に医学博士取得。
平成22年よりリブラクリニック目黒院院長。ED治療薬、AGA治療薬の推進と適正治療に多数貢献。

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