ミノキシジルとは

ミノキシジルとは

ミノキシジルの構造式

※こちらの製品は当院ではお取り扱いしておりません。

ミノキシジルとは

1960年代にアップジョン社(現在のファイザー社)が高血圧患者に対して血管を拡張し、血圧を下げる降圧薬として初めて開発した成分です。育毛剤として開発された薬ではありません。

ミノキシジルの内服薬が育毛に効果があると発見され、育毛剤として服用するようになりました。

しかし、副作用のリスクが高いため、1980年代にアップジョン社(現在のファイザー社)が副作用のリスクが低いミノキシジルの外用薬をロゲイン2%(育毛剤)として発売しました。

ミノキシジルの副作用

・多毛症(全身の体毛の増加)
・血圧低下
・心拍数の増加
・むくみ
・初期脱毛
・ED(勃起不全)や性欲減退
・吐き気嘔吐
・皮膚疾患など

内服してはいけない方

・ミノキシジルにアレルギーがある人
・高齢者
・人工透析をしている人
・血圧の疾患がある人
・腎臓、心臓疾患、肝機能障害のある人
・未成年
・女性

ミノキシジルを主成分とした内服薬の種類(5~10%配合)

・ノキシジル
・ロテニン
・ロニタブ
・ミノキシジルタブレットなど

主な製薬会社

製薬会社により価格、梱包タイプなどが違います。ファイザー社商品名:ロニテン
製造国:アメリカTO TED社商品名:ノキシジル
製造国:タイインタスファーマ社商品名:ロニタブ
製造国:インド Mutual Pharmaceutical社商品名:ミノキシジルタブレットUSP
製造国:アメリカCyno Pharmaceuticals社商品名:ミノキシジルタブレットUSP
製造国:インド

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