プロペシアの精液への成分移行

プロペシアの精液への成分移行

フィナステリドの精液への成分移行

プロペシアの精液への成分移行

プロペシアの主成分であるフィナステリドを服用した状態で子作りをしても胎児に影響があった例はありません。

MSDの資料には「男性型脱毛症患者にフィナステリド1mgを1日1回6週間経口投与した時の精液中への移行量は極めて微量(投与量の0.00076%以下)であった。」と記されています。

1回の射精を介して女性が曝露される可能性のあるフィナステリド量が7.6ng以下ということであり、この値はアカゲザルによる投与実験の胎児に異常がなかった量の約750分の1より低い値となります。

プロペシアについての詳細はこちら

プロペシアの子作りへの影響

上記のように、プロペシアの服用中の子作りは問題ありません

ただし、プロペシアの服用は性欲減退やEDになるなどの副作用が出ることがあります。

そのような懸念がある場合には、子作りへの影響も考えられるので、プロペシアの服用を1か月ほど中止して、お子さんが誕生してからまた服用を再開するというふうにすれば安心して子作りを行うことができるのではないでしょうか。

この記事の監修者

プロフィール

昭和58年3月|東海大学医学部卒業、十仁病院皮膚科、慶和病院副院長を務め、平成16年リブラクリニック目黒院入局、平成22年よりリブラクリニック目黒院院長。ED治療薬、AGA治療薬の推進と適性治療に多数貢献。昭和64年に医学博士取得。
座右の名は「努力こそ金なり」、趣味は釣り。

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