バイアグラとは?バイアグラの効果や安心な購入方法、服用方法を解説

バイアグラとは?バイアグラの効果や安心な購入方法、服用方法を解説

ED(勃起不全)の治療を受けるにあたって、必ず一度は見聞きするであろう医薬品が「バイアグラ」です。勃起機能のサポートにおいて高い効果が認められており、今もなおED治療薬として多くの患者さんが服用されています。

一方、バイアグラについて実はよく知らない、服用しても問題ないか不安を感じるといった方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、バイアグラの概要や効果、初めてでも安心できる購入方法や服用方法など解説します。

バイアグラとは

バイアグラは1998年2月にアメリカのファイザー社から発売された、世界初のED治療薬です。日本でも1999年1月に厚生労働省が認可し、同年3月に日本ファイザー社から発売されました。現在はVIATRIS【ヴィアトリス製薬株式会社】(ファイザー社のアップジョン事業部と米国ジェネリック医薬品メーカーのマイラン社による統合新会社)へ製造販売承認及び販売が移管されました。

世界初ということもあってバイアグラの知名度は高く、ED治療薬=バイアグラとイメージされる方も少なくありません。バルデナフィル(レビトラジェネリック)やシアリスといった他のED治療薬も処方されている今でも、バイアグラは根強い人気を誇ります。

ちなみに“バイアグラ”はファイザー社の商標名であり、製剤名は「シルデナフィルクエン酸塩錠」です。

【バイアグラ錠25mg】
錠剤シート・錠剤

【バイアグラ錠50mg】
錠剤シート・錠剤

※錠剤には『Pfizer(ファイザー)』と刻印されます。

バイアグラとは勃起機能をサポートする薬

バイアグラはED治療薬ですが、その効果をわかりやすく説明すると「勃起の促進」です。あくまで勃起機能をサポートするための薬であり、性欲増進や催淫といった効果は持っていません。

ペニスは性的刺激や興奮によって勃起しますが、血管や神経の不調あるいは精神的なストレスが原因でペニスの血流が悪くなると、いわゆるED(勃起不全)を発症するといわれています。EDとはつまり、ペニスの海綿体に存在する酵素「PDE-5」が活性化しすぎて、血管拡張作用を持つ「cGMP(環状グアノシン一リン酸)」が減少している状態です。

バイアグラの有効成分「シルデナフィルクエン酸塩」には、PDE-5の働きを阻害してcGMPを増やす効果があります。つまり、バイアグラを服用するとペニスの血流が増加するため、結果的に勃起を促せるのです。

適切なタイミングでの服用が大事

バイアグラの効果はあくまで勃起の促進であり、服用するだけで即座にペニスが勃起するというものではありません。100%の効果を得るためには、適切なタイミングで服用する必要があります。

最も効果を実感しやすいタイミングは空腹時なので、食前に服用するのがベストです。バイアグラ服用後は1時間以上あけて、食事をとるようにしましょう。

どうしても先に食事を済ませなければならない場合、食後1~2時間以上あけて服用してください。食べ物が消化されていないまま服用すると、バイアグラの有効成分をうまく吸収できず、効果が低下する可能性もあります。

また、バイアグラとお酒は禁忌ではありませんが、大量のアルコールは勃起力を弱めるため、食事の際はお酒の飲みすぎに注意しましょう。

バイアグラの違いを図で解説

バイアグラと一口にいっても、さまざまな種類があります。製品によって用量や価格は異なるため、あらかじめ注意が必要です。

また、日本ではバイアグラ以外にもレビトラやシアリスが認可されていますが、それぞれ効果や副作用が異なるので、自分に合ったものを選ぶ必要があります。

バイアグラを含む各ED治療薬の違いを図にまとめたので、こちらも一緒にご確認ください。

なお、リブラクリニックでは、国内正規品のバイアグラを提供しています。

バイアグラジェネリックとは

バイアグラジェネリックとは、文字どおりバイアグラのジェネリック(後発)医薬品です。一般的に「シルデナフィル」という名称で販売・処方されています。

バイアグラの特許は2014年に有効期限が切れたため、それ以降はファイザー社以外の製薬会社も厚生労働省から認可を受ければ、バイアグラジェネリックを製造販売できるようになりました。2022年8月現在、日本国内では9社が取り扱っています。

通常のバイアグラとの共通点や違いをまとめたので、下記もチェックしてみてください。

ジェネリックとは先発医薬品と同等の効果を持つ薬

ジェネリック医薬品は先発医薬品と同じ有効成分を含んでいるため、基本的に薬としての効果は変わりません。

バイアグラジェネリックも先発のバイアグラと同じく、有効成分は「シルデナフィルクエン酸塩」なので、効果(勃起機能のサポート)は同等です。

リブラクリニックでは、下記のバイアグラジェネリックを処方しています。

・【富士化学工業株式会社】シルデナフィル錠25mg・50㎎VI「FCI」
・【東和薬品株式会社】シルデナフィルOD錠50mgVI「トーワ」

シルデナフィル錠25mg・50㎎VI「FCI」は、先発のバイアグラと見た目が似ているので、同じ感覚で服用できます。

【シルデナフィル錠25mgVI「FCI」】
錠剤シート・錠剤

【シルデナフィル錠50mgVI「FCI」】
錠剤シート・錠剤

一方、シルデナフィルOD錠50mgVI「トーワ」は、水なしで服用できるOD錠です。レモン風味とコーヒー風味の2種類があるので、好みに合わせて選択できます。

【シルデナフィルOD錠50mgVI「トーワ」】
錠剤シート・錠剤

先発医薬品と比べて価格を抑えて購入できる

先発医薬品より安い価格で購入できるため、経済的に優しいこともジェネリック医薬品の大きなメリットです。

バイアグラジェネリックの場合、メーカーや用量によって変わりますが、先発のバイアグラと比べると価格が40~70%ほど安くなっています。先述したように効果自体は同じなので、コストパフォーマンスが非常に高いといえるでしょう。

リブラクリニックの場合、1錠あたりの処方価格は下記のとおりです。

・シルデナフィル錠25mgVI「FCI」:450円
・シルデナフィル錠50mgVI「FCI」:900円
・シルデナフィルOD錠50mgVI「トーワ」:1,000円(レモン風味)(コーヒー風味)

最も安いものなら500円以下で購入できるので、経済的な理由からバイアグラの処方を受け続けられないという場合、ぜひバイアグラジェネリックでのED治療をご検討ください。

バイアグラジェネリックはどこで買える?

そもそもバイアグラ・バイアグラジェネリックは処方薬なので、市販の医薬品のようにドラッグストアや通販などで自由に購入できるものではありません。まずは医療機関で診察を受けたうえで、医師から処方せんをもらう必要があります。

なぜ処方せんなしでバイアグラを購入できないのかというと、健康被害を防ぐために医師の診断・指導が欠かせないからです。誤った服用は重篤な症状を引き起こしかねないので、あらかじめ医師が正しい用法・用量を伝えたり、場合によっては処方をストップしたりする必要があります。

また、一部の通販サイトや個人輸入サイトでは、バイアグラを販売しているケースも見受けられますが、厚生労働省から認可を得ていない偽造品の可能性が高いため注意してください。見た目だけなら本物とそう変わらないので、見極めることが難しいでしょう。

また、偽造品にはバイアグラに本来含まれていない成分、異物が混入している可能性もあります。重大な健康被害が起こることも考えられるため、原則として購入は避けるべきです。また、2021年10月にバイエル薬品よりレビトラ錠の販売中止の発表がされました。
当院では、東和薬品・沢井製薬のバルデナフィル(レビトラジェネリック)を処方しております。

バイアグラには副作用がある?

バイアグラは医療用医薬品なので、他の薬と同じく副作用が起こる可能性もあります。厚生労働省から認可を得ている以上、安全性はしっかり確認されていますが、どのような副作用があるのか知っておくと、より安心できるでしょう。

バイアグラの副作用として発生しやすい症状は、下記のとおりです。

・顔のほてり
・目の充血
・頭痛
・動悸
・鼻づまり
・消化不良

これらの症状はバイアグラの効果発現と同時に起こりやすく、服用後30~40分は様子を見る必要があります。ただ、ほとんどの症状は短時間で解消するため、あまり気にしなくても大丈夫です。

また、狭心症や心筋梗塞などの治療で「硝酸剤」を服用している場合、併用禁忌の問題からバイアグラを服用できないケースもあります。硝酸剤とバイアグラを併用した場合、急激な血圧低下によって命を脅かしかねないからです。そのため、医師のほうから処方できないと伝えることもあります。

副作用や併用禁忌について不安を抱えているなら、当院まで気軽にご相談ください。

バイアグラ服用の注意点

バイアグラの錠剤は「25mg」と「50mg」の2種類がありますが、1回に服用できる量は医師に指示された用量(25mgまたは50mg)までです。健康を損なう可能性があるので、絶対にそれ以上飲んではいけません!

自分で判断して指示された用量以上を飲んでも、勃起の促進効果の増大は望めず、かえって新たな副作用が出現したり、症状の程度が強くなったりすることがあります。

また、バイアグラの服用回数は1日1回と定められているので、次に飲むときは24時間以上の間隔をあけてください。

必ず医師の指示と正しい用法・用量を守って服用しましょう。

バイアグラについての詳細はこちら

バイアグラに関するQ&A

バイアグラは医師の指示を守って服用すれば、重大な副作用が起こることもないため、安心して使えるED治療薬です。当院でも数多くの患者さんがバイアグラによるED治療を希望されていますが、診察時に疑問や不安について相談される患者さんもよく見受けられます。

そこで、患者さんからよく質問される内容をQ&A形式でまとめました。ED治療のタイミングやバイアグラの服用方法、副作用への対処法など解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

バイアグラなどのED治療はいつから始めるべき?

ED治療を始めるべきタイミングは、本人またはパートナーが性生活に不満を感じたときです。

そもそもEDの症状は幅広く、完全に勃起しないことだけが該当するわけではありません。下記のような症状が一つでも当てはまる場合、EDの可能性があります。

・たまに勃起しないことがある
・勃起はするが、性交中に萎えてしまう
・性的刺激や興奮があっても勃起しにくい
・勃起しても硬さが足りない

EDの症状が出ていると、身体的な満足を得られないだけではなく、パートナーとの関係が悪化してしまうこともあります。「まだ大丈夫……』などと安易に判断せず、早めに治療を受けることが大切です。

また、ED治療で下着を脱いでもらうようなことは一切ないので、恥ずかしがらず気軽にご来院ください。
ED治療のタイミングについてはこちら

バイアグラは毎日飲んでもいい?

バイアグラは正しい用法・用量をきちんと守ることが前提ですが、毎日服用しても問題ありません。ただし、一度服用したら、次の服用まで24時間以上の間隔をあける必要があります。

また、ED治療薬は薬剤耐性が形成されないため、基本的にバイアグラは毎日服用しても効果が落ちることはありません。しかし、一方でバイアグラを常用していないにも関わらず、あまり効果が出なくなったというケースもあります。

バイアグラを含むED治療薬は決して万能ではなく、その日の体調やストレス、性行為への不安などによって思うような効果が出ないこともあるため、過信は禁物です。もしバイアグラの効き目が悪いと感じたら、他のED治療薬に変えることも検討してみましょう。
ED治療薬は長期使用で効果がなくなるのかについて

もし副作用が出たらどうすればいい?

バイアグラを服用すると、顔のほてり・頭痛・鼻づまりといった副作用が起こることもありますが、症状のほとんどは一過性です。バイアグラの効果はだいたい4~5時間程度で切れますが、副作用もそれにともなって収まることが多いので、あまり気にする必要はありません。

頭痛や鼻づまりが辛いときは、市販の医薬品を服用するのも一案です。頭痛薬や点鼻薬を使うと、症状が改善することもあります。

また、バイアグラは硝酸剤と併用禁忌ですが、もし性行為中に心臓発作が起こった場合、狭心症でなくても硝酸剤を使って治療する可能性が高いため、あらかじめ注意が必要です。万が一の事態を想定して、事前にバイアグラを服用していることをパートナーに伝えておくと安心です。
もし、ED治療薬で副作用が出たら

まとめ

バイアグラは世界初のED治療薬ということもあり、豊富な実績と高い信頼性を誇ります。現在はコストパフォーマンスが高いバイアグラジェネリックも登場しているので、費用を抑えながらED治療を受けることが可能です。

ただし、バイアグラは市販の医薬品ではないため、きちんと医師の診察を受けたうえで、処方せんをもらう必要があります。また、100%の効果を発揮させるためには、適切なタイミングで服用することも大切です。

バイアグラによるED治療に関心があるなら、ぜひ当院までご相談ください。

目黒院

JR目黒駅から徒歩0分

診療時間:10:00〜18:00

新宿院

JR新宿駅から徒歩3分

診療時間:10:00〜19:00

※フリーダイヤルが繋がらない場合は固定電話におかけください。

処方までの流れ

  • ご来院

    ご来院

    • ●予約不要
    • ●保険証不要
    • ●男性スタッフのみ
  • 受付・問診票記入

    受付・問診票記入

    • ●問診票の記入
    • ●服用中のお薬の確認
  • 診察

    診察

    • ●男性医師のみ
    • ●簡単な問診、説明
    • ●診察料は無料
  • 処方

    処方

    • ●院内にてお薬を処方
    • ●ご来院から処方まで5分

オンライン処方

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当院での処方

当院と他クリニックとの違い①

当院のED治療は「診察料無料」なので、カウンセリング料や検査料などの費用をいただくことはありません。実際にかかる費用は「お薬代のみ」となります。

当院と他クリニックとの違い②

当院は自由診療のため、保険証に履歴が残りません。
ご家族や会社の上司・仲間に気付かれることなく、治療を続けることができます。患者さんのプライバシーは守られているので、気兼ねなくご来院ください。

当院と他クリニックとの違い③

当院のシルデナフィル(バイアグラジェネリック)は「1錠」単位での処方も可能なので、必要な量だけ受け取ることができます。
また、薬の使用期限が常に最新に保たれるよう管理をしております。当院では使用期限の迫ったお薬をサービス品やおまけとしてお客様へ提供するようなことはしていないため、高品質・安全なED治療薬をいつでも処方可能です。

当院は「1錠単位」の処方が可能です

クリニックによっては、一度にまとまった錠数(10錠単位など)の購入を勧めるなど、強引な診察・処方がされることもあるようです。

当院では「1錠単位」での処方が可能ですので、450円からED治療薬の処方ができます。また、診察料は無料なので、費用を最小限に抑えられることもポイントです。

まずは「試しにED治療薬を飲んでみたい」といった患者さんも多くいらっしゃいますので、ぜひ1錠からでもお気軽にご来院ください。

この記事の監修者

プロフィール

昭和58年3月|東海大学医学部卒業、十仁病院皮膚科、慶和病院副院長を務め、平成16年リブラクリニック目黒院入局、平成22年よりリブラクリニック目黒院院長。ED治療薬、AGA治療薬の推進と適性治療に多数貢献。昭和64年に医学博士取得。
座右の名は「努力こそ金なり」、趣味は釣り。

専門クリニックで安心のED治療

EDでお悩みの方は全国にたくさん居られます。「自分だけかも…」と一人で悩む必要はありません。当院の医師はあなたのEDの原因究明と適切なアドバイス、治療薬の処方でED解決を親身になってお手伝いします。当院では、ED治療20年の実績から多くの患者様に喜びの声をいただいております。

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