シアリスの副作用

シアリスの副作用

シアリスの副作用

シアリスの副作用

シアリスの副作用は少ないと報告されていますが、約1~2割程度の方に「顔のほてり」「軽い頭痛」「軽い色覚変化」「消化不良」などが出る場合があります。これらの症状はシアリスの血管拡張作用によるもので、お酒を飲んだ時に顔が熱くなり赤くなるのと同じようなものです。どれも一時的な症状ですのでご安心ください。

これらの症状は頭痛薬あるいは整腸剤と一緒に飲めば防げると思います。シアリスと頭痛薬や整腸剤の併用は問題ありませんのでご安心ください。

当院では日本新薬より発売されているシアリスを取り扱っております。

その他の副作用

循環器
1%以上潮紅
0.1~1%未満動悸、ほてり
0.1%未満血管拡張、心拍数増加、胸痛、狭心症、頻脈、高血圧、低血圧
頻度不明心筋梗塞* 、心臓突然死*、失神、起立性低血圧
精神・神経系
1%以上頭痛
0.1~1%未満めまい、睡眠障害
0.1%未満錯感覚、傾眠、不安、片頭痛
頻度不明脳卒中*、感覚鈍麻
肝臓
1%以上
0.1~1%未満肝機能異常(AST上昇、ALT上昇、γ-GTP上昇を含む)
0.1%未満ALP上昇
頻度不明
腎臓
1%以上
0.1~1%未満
0.1%未満腎機能障害、尿酸値上昇
頻度不明
消化器
1%以上消化不良
0.1~1%未満上腹部痛、悪心、胃食道逆流性疾患、下痢、口内乾燥、胃炎、嘔吐、腹痛、胃(胸部)不快感
0.1%未満便秘、腹部膨満、軟便、胃刺激症状、嚥下障害
頻度不明食道炎
泌尿・生殖器
1%以上
0.1~1%未満
0.1%未満排尿困難、勃起増強、意図しない勃起
頻度不明持続勃起症、勃起の延長
呼吸器
1%以上鼻閉
0.1~1%未満鼻炎、副鼻腔うっ血
0.1%未満呼吸困難、喀血
頻度不明鼻出血、咽頭炎
筋・骨格系
1%以上背部痛、筋痛、四肢痛
0.1~1%未満関節痛、筋痙攣(筋収縮)、筋骨格痛
0.1%未満筋骨格硬直、頚部痛、殿部痛
頻度不明
皮膚
1%以上
0.1~1%未満
0.1%未満紅斑、多汗、爪囲炎
頻度不明そう痒症
感覚器
1%以上
0.1~1%未満霧視、眼の充血、眼の異常感
0.1%未満耳鳴、視覚障害、眼痛、流涙増加、眼刺激、結膜充血、視野欠損、結膜炎、乾性角結膜炎、眼瞼腫脹
頻度不明色覚変化、回転性眩暈、網膜静脈閉塞、非動脈炎性前部虚血性視神経症*2 、網膜動脈閉塞
その他
1%以上
0.1~1%未満疲労、無力症、疼痛、体重増加、倦怠感
0.1%未満熱感、末梢性浮腫、粘膜浮腫、口渇
頻度不明

*1)これらのほとんどの症例が本剤投与前から心血管系障害等の危険因子を有していたことが報告されており、これらの事象が本剤、性行為又は患者が以前から有していた心血管系障害の危険因子に起因して発現したものなのか、又は、これらの要因の組合せにより発現したものなのかを特定することはできない。

*2)薬剤との因果関係は明らかではないが、外国において本剤を含むPDE5阻害剤投与中に、まれに、視力低下や視力喪失の原因となりうる非動脈炎性前部虚血性視神経症(NAION)の発現が報告されている 。これらの患者の多くは、NAIONの危険因子[年齢(50歳以上)、糖尿病、高血圧、冠動脈障害、高脂血症、喫煙等]を有していた。外国において、NAIONを発現した45歳以上の男性を対象として実施された自己対照研究では、PDE5阻害剤の投与から消失半減期(T1/2)の5倍の期間内(タダラフィルの場合約4日以内に相当)は、NAION発現リスクが約2倍になることが報告されている 。 

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この記事の執筆者

リブラクリニック 目黒院 院長 日高 士郎

昭和29年、鹿児島県出身。昭和63年に医学博士取得。
平成22年よりリブラクリニック目黒院院長。ED治療薬、AGA治療薬の推進と適正治療に多数貢献。

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